DVD バップ 2006/06/09 ¥3,990 昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた…



ベタな内容なんだろうな〜・・・とは思っていたけど
やっぱりベタだった。
ベタはベタなりの良さがあるけどね

夕焼けは人を振り向かせる。だからこの町はずっと夕暮れなんだ。

クレしんの「オトナ帝国の逆襲」の中でイエスタデイワンスモアのケンが言ってた言葉
夕焼けだの夕日だのって、ノスタルジーの象徴なんだね

ところで淳之介の苗字は「吉行」だと思ってたんだけど、よく見たら「古行」??
まぁ「茶川竜之介」だもんねぇ
やっぱりそれから考えると、やっぱり「古行」かw

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